2026-06-24
2204)タクシー(ホームの日常)
杖を突いて傘をさして、それでも横なぐりの雨にある程度は濡れながら駅まで歩く元気はない。電話してタクシーを呼んだ。近くに空車がいないので時間がかかるとのことだった。他に方法はないし、時間がかかっても待つからとタクシーを頼んだ。
待てど暮らせど車は来ない。雨の日にタクシーが忙しいのは覚悟していたものの、まさか30分以上も待たされるとは思わなかった。我慢しきれずに30分過ぎて督促の電話を入れた。配車係のお姉さんが「すみません、お待たせしております、ちょうど今そちらに向かっているところです。あと暫くお待ちください」と宣った。あまりのタイミングの良さに「ほんとかな?」と疑ってはみたものの、言葉通りタクシーはすぐに来た。
かくして今日はいつもより遅いながらも無事に出社できたという次第・・・めでたし、めでたしの今朝の出勤風景であった。
(2026/06/24)













