2026-07-01
2207)息子の転居(ホームの日常)
この1年ちょっという期間が、ピンポイントで問題だった。天の配剤と言おうか、神様がこの期間だけ息子たちを九州に派遣してくれたのではないかとすら思う。この短い期間の間に、私は脳梗塞を発症し、産医大病院への入退院を経て老人ホームに入居した。それら緊急事態の対処すべてにわたって長男夫婦には一方ならぬお世話になった。諸手続きをし、荷物を運び、必要品を購入し、部屋を整え・・・彼らが近くにいなかったとしたら・・・独り暮らしの上に動くのもままならない私はどうしただろうか・・・と考えると怖ろしくなる。
こちらはというと、脚が悪くて動くのもままならず、息子達の引っ越し加勢にも行けない。手間がかかるばかりで、役立たずの老人になり果てた。
次の土日休みは二人の身体を空けて貰った。近くの温泉ホテルでささやかな送別会を計画した。お世話になりました、ありがとうございました。
(2026/07/01)













