
2025-03-24
1970)久し振りに日本人横綱誕生か
14日目まで先頭を走っていたのは、3敗で並んだ大関大の里と前頭4枚目の高安だった。本割ではまず高安が小結阿炎をくだして大の里の結果を待った。続いて結びの一番で大の里が大関琴桜を圧倒、12勝3敗で並び、優勝決定戦にもつれ込んだ。優勝決定戦では勢いに乗った大の里が力強い攻めで高安を圧倒し、3回目の優勝を決めた。
大の里は来場所、綱取りの場所となる。連続優勝を果たして、文句なしの横綱昇進を決めて欲しいものだ。さすれば待望の日本人横綱誕生だ。日本人横綱の誕生はじつに2017年、8年前の稀勢の里以来となる。稀勢の里は現在の二所ノ関親方、大の里の師匠である。因縁を感じる。頑張れ、大の里。
(2025/03/24)