
2025-06-09
2022)梅雨入り
ただ、これから1ヶ月ほど、じとじとした雨の日が続くのかと思うと鬱陶しい。雨が侵入してグシャグシャ音を立てる靴、びしょ濡れになったズボンの裾・・鬱陶しいだけならまだいいが、降り過ぎると河川の氾濫や土砂災害など悲惨な災害に至るかもしれない。一方で雨が少ないと、稲作に影響を与え、コメ不足を引き起こす。さらにはダムの水不足から給水制限を招来した過去の記憶も甦ってくる。
雨の神様、雨の量はテゲテゲに加減してください。出来るなら降るのは夜間にして、昼間は雨を降らせないでください・・・ポチポチと降り始めた窓の外を眺めながら勝手なお願いをしたくなる私である。
(2025/06/09)