2026-07-16
2216)大の里(ホームの日常)
昨日は横綱大の里がまた負けた。初日、2日目に連敗して心配したが、3日目は大の里らしい相撲で勝ち、これで勢いに乗るかと思った。しかし昨日4日目は悪癖の引き技が出て負け。序盤で1勝3敗と不安定なスタートだ。
横綱に昇進した頃の大の里は圧倒的に強かった。入幕以来向かうところ敵なくトントン拍子に昇進、しかもあの若さである。どこまで強くなるのだろうと、双葉山の再来を夢想したものだった。外国人ばかりの横綱の中で、ただ一人の日本人横綱にかける期待は大きかった。それほど昔のことではない、ほんの1年ほど前のことである。大きすぎたみんなの期待が重荷になったのだろうか。
恵まれた体格と才能を持っていることは既に1年前に実証済み。あの時期を思い出して、もう一度強い横綱大の里を再現して欲しいものだ。
(2026/07/16)













